2005年08月09日

エディンバラ(3)+ハイランド

★ニュータウン散策★
18世紀に都市計画にのっとって造られたエリアで、
オールドタウンとは対照的に整然と区画整備されています。
線路に平行するPrinces Street沿いはショッピングエリアのはずなのに、
お店の大半は17〜18時で閉まってしまう…。
お買い物したい人は要注意です。

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時計台が目立つ、駅前の5つ星ホテル


こちらは老舗デパート。
「N.Y. has Bloomingdale's. London has Harrod's. We have Jenner's.」
という宣伝文句に、プライドとロンドンへの対抗心が感じられます(^^;)

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プリンスィズ・ストリート・ガーデンズ
線路沿いに広がるこの公園は、旧市街と新市街に挟まれる形で
駅からエディンバラ城の辺りまで続いています。
街中にいながら心癒される空間♪

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スコット・モニュメント。てっぺんまで上れるそうです


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エディンバラ城の真下から☆都会の真ん中でコレって凄い!


この公園のベンチは個人や団体に寄贈されたものらしく、
メッセージの彫られた金属板がついていました。
「この公園を愛した○○夫妻に捧ぐ」「共にこの街で育った兄弟たちへ」等々。
皆に愛されてる公園なんだなー。


カールトン・ヒル
ニュータウンの東にある小高い丘で、エディンバラ中が見渡せます。

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この塔からの眺めが最高らしいのですが、閉まってました


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パルテノン神殿を模して造り始めたものの、資金がつきてしまったそう。
よじ登るのは結構大変です。



夕食はStack Pollyというスコットランド創作料理屋で。
新聞・雑誌でも評価が高いそうです。確かに凝ってて美味しかった☆

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ホタテ・キャベツ・サーモンのバルサミコソース
ヒツジと豆のアプリコットソース
フルーツ山盛りの真っ赤なプディング(すっぱい!そして激甘!)


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22時頃でこの明るさ。ロンドンより緯度が高い事を実感しました。



★ハイランド バスツアー★
スコットランドに来たからには、山や湖を見たい!という訳で。
エディンバラ〜ネス湖をバスで12時間かけて往復する、ハードなコースです。
しかしパンフレットに書いてある立ち寄り先の殆どは車窓観光、
それも林の間から一瞬見えるか見えないかだったりして、
殆ど見逃してしまったような…。居眠りもしちゃったし(反省)。

キルトを着た運転手さんはガイドもこなしてしまうツワモノ。
スコッチ訛りが激しく、ヒアリングは大変でしたが
「キルトの下に何はいてるのって質問されますが…靴下と靴です」
「妻に『モンスター(ネッシー)を見た事ある?』と聞かれて
 『毎朝見てるよ』と答えました」
などとナゾのスコティッシュジョークを連発して笑わせてくれました。

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ハイランドキャトルというモジャモジャ牛。おっとりしててラブリー☆


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スコットランドの人口500万に対し羊1000万匹だそうで。


グレンコー
スコットランドで最も美しいと言われている峡谷。
歴史上では、とある一族が皆殺しに遭った場所だそうです。
霧雨のせいかもの悲しげ…

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アーカート城とネス湖
13世紀末にイングランド軍に包囲されて爆破されたお城。
殆ど廃墟ですが、保存状態の良いタワーに上るとネス湖を見渡す事ができます。
ビジターセンターのシアター(約10分間)は演出が凝ってて感動♪

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ここにもアンソニーが


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アザミ見っけ


城の横からネス湖クルーズへ。
でも風雨が強くなってしまってイマイチでした。
ネス湖がでっかい(38q)って事だけはよーく分かりました。

ネッシーは3匹発見(笑)どの子がお好き?

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エディンバラまでの帰り道は、ほとんど運転手さんのトークショー。
(この人タフだなー)
しかし内容がだんだん「イングランドVSスコットランド」に変わってきた!
「自転車を発明したのも、ペニシュリンを発見したのも、
Bank of Englandを創設したのも、全部スコットランド人。
イングランドはスコットランドのいい所をマネているに過ぎません!
冗談なんだろうけど…
血塗られた歴史を知らずにホヨンとやって来る観光客は、
こうやって教育されていくのだな。きっと。


★お土産★

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道端で買った造花♪


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タータンチェックの図鑑。
正式には、柄は氏族ごとに決まっているそうです。
自分が昔はいてたスカートの柄を探すのもいいかも☆
デザインの本としても楽しめますよん。
 

■Blog Ranking■ スコットランドを好きになったら →ぽちっ← とな☆

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posted by せらっち at 22:42 | Comment(4) | TrackBack(0) | イギリス旅行
この記事へのコメント
真ん中のネッシーちとこわい(笑)
いろいろ聞くとイギリスって血塗られた歴史がいっぱいみたいに感じるけれど、きっとどこの国もそうだったんだろうね。
高等部時代に、O先生の世界史って結構そういうエピソードをいっぱい話してくれて面白かったのに、今となってはからきし思い出せないのが悔やまれるわー。
ちなみに私は先日、手を振って歩いていたら道路わきのアザミに手をぷっすりやられました。結構痛かった・・・。
Posted by ちか at 2005年08月09日 23:53
★ちか★
世界史…全く覚えてないよ…
ルイ14世の絵に落書きした事くらいかな(ありがち)。
暗記するんじゃなくてちゃんと理解しておけば知識豊かなレディーになれたのにっ。
アザミが咲いてるんだ!まだいい環境が残ってるんだね♪
花言葉は「人間嫌い」ですって(笑)痛くしないでほしいよね。
Posted by せらっち at 2005年08月11日 02:32
おおーネッシー出そうだなぁ!!
オカルト少年だった俺にはたまらない写真です.
ホンモノのネッシー見れなくて残念だね.

それより造花がとっても綺麗.
モジャモジャ牛は,ドラクエに出てきそう.
そういやエジンバラってあった気がするし.
Posted by kantaro at 2005年08月11日 03:43
★kantaroくん★
あら、オカルト少年だったの?私そこそこ霊感強いよ。
それにもしかしてインテリア好き?
今度そういうネタで盛り上がりますか(笑)

ドラクエ…3とか4とか古い方かな?
復活の呪文を写し間違えたり、何かの拍子に「ぼうけんのしょ」が飛んだりしたなぁ。
懐かしひ。
Posted by せらっち at 2005年08月11日 15:38
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