2005年07月26日

ポンペイ遺跡・ソレント・ポジターノ

朝からバスツアーに参加。
ナポリからポンペイ遺跡へ向かい、その後ソレント、ポジターノを経由して
宿泊するアマルフィで降ろしてもらいます。

050710amalfi1.JPG
レモンが名産どす


★カメオ工場★
ポンペイに行く途中、トイレ休憩も兼ねて連れて行かれました。
現地のツアー会社だったけれど、こういうのってどこの国も同じなんだな。

カメオって貝から作られてるんですね。(←無知)
貝は茶色い層の上に白い層があって
カメオの人物の部分は白い層を残し、背景部分は彫って彫って茶色を出すそう。
お勉強になりました。

「触るのはタダですよ!じっくり見て!」とカメオと虫眼鏡が回されてくる。
女性陣はいちおうたかる。(男性陣は興味ナシ)
でも誰も買わない。カメオってつけるの難しいもん。

ふと壁に目をやると、なぜか浅野ゆう子のご来店写真が!
これで日本人客にアピろうという訳?
050710cameo1.JPG


廊下の片隅でせっせと彫り続けるおじいさんを発見。
買わなかったくせにって感じですが、すばらしい伝統工芸だと思うので
尊敬の念をこめて写真を撮らせていただきました☆

050710cameo2.JPG
ちょっと照れてました。職人さんはやっぱりステキだ。



★ポンペイ遺跡★
いわずと知れたローマ時代の遺跡。
1世紀、北西にあるヴェスヴィオ火山の大噴火で火山灰の下に埋まってしまいました。

050710pompei1.JPG
奥がその火山。
元々は三角形だったそうですが、自らぶっ飛んでこんな形に。
そりゃ街も一瞬で埋まるわ…


街並みがそのまま残っていて、当時の文明レベルの高さを感じました。
滅びなければどうなっていたんだろう?

050710pompei2.JPG 050710pompei3.JPG
ワインバーと釜戸。今とあまり変わらない生活してたんですねー


050710pompei4.JPG
道の飛び石は雨の日用。馬車も通れる配置になってます


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遺跡にマーキングして回ってました(汗)誰の犬?


050710pompei6.JPG
富豪の家の玄関のモザイク。


ちなみに壁の装飾などに使われている彫刻技術の事を「カメオ」というそうです。
アクセサリーの名前じゃなかったのね。

ツアーはここでナポリに戻る人と、アマルフィへ行く人に分かれます。
しかしメンバーが多国籍とあって何だかまとまらない。
ガイドのお姉さんが一生懸命説明しているのに、お喋りしていたアジア系おじさん達、
まるで小学生のように叱られていておかしかった。

ランチは併設のレストランで。
1テーブルに6人詰め込まれ、国籍の違う者同士、微妙な会話を交わしつつ
大ボリュームの「サンタルチア」を聞かされながらの食事。
「どこから来たの?」と聞かれて「ロンドン」と答えると
「テロは大丈夫だった?」と心配されてしまう事に気づきました。
日本から来たって言っておけばいいのかな。こういう時は。


★ソレント、ポジターノ★
ここからはガイドさんが変わりました。英単語もあまり通じないお兄さん。
黙って我々を車に乗せて走り、目的地に着くと降ろしてくれます。
「ここはどこなのか」「なぜここで降ろされたのか」は分かりません(笑)
とりあえず写真をバシバシ撮っておきました。

050710sorrento.JPG
多分ソレント


050710positano1.JPG
多分ポジターノ


050710positano3.JPG
果物屋さん。
名産のレモン、とうがらし、トマト、にんにくが可愛くぶらさがってます


050710positano2.JPG
道端にマリア像を多く見かけました。お地蔵様のようなもの?


もしかして全部車窓観光なの!?というツッコミももはや通じず…。

050710positano4.JPG
エメラルドの洞窟前の「Piccadilly」という陶器屋さん。
(アマルフィにも店があるが、こちらの方が品数多し)
この思い切った配色がイタリアらしいですよね♪


夕方アマルフィに到着。
ガイドさんに、私達はナポリに戻らない旨を何とか伝えてお別れ。

長くなってしまうので、アマルフィの話は次に回します☆

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posted by せらっち at 20:31 | Comment(4) | TrackBack(0) | イタリア旅行
この記事へのコメント
 たぶんソレント、きっれいだねー。子供の頃のピアノ教本で確か「帰れソレントへ」ってタイトルの曲があって、「ソレントってどこだ?」と思ってた記憶が。こんなとこだったんだ。こりゃ帰らなくちゃ!でも曲を忘れたわー。
 ちなみにカメオは、周りを彫り下げてモチーフが盛り上がってる様に作る彫刻技術です。逆にモチーフを彫り込んで、土台よりへこんでる様に作るのをインタリオというそう。昔ジュエリー学校で習ったよ。
Posted by ちか at 2005年07月27日 02:00
★ちか★
崖っぷちの上に家々が建ち、ブーゲンビリアやレモン畑が広がる…
それ以外は何もないリゾートなんだけどいい感じよ。
帰れと言われればホイホイ行きまっせ☆
ポンペイで見た彫刻は大きくてかなり立体的だったから、周りを彫るの大変だったと思う。
匠の技は時代を超えて残りますなぁ(じーん)
土台より凹んでる彫り方なんてのもあるのね。勉強になりますm(_ _)m
Posted by せらっち at 2005年07月27日 17:15
ああ..ポンペイといえば
犬のモザイク!犬見た!?
そして,火山灰に埋もれた方々は..!?

行きたいなーポンペイ.
つうか,アマルフィの写真みて
かなりときめいた..




Posted by kantaro at 2005年07月30日 21:18
★kantaroくん★
犬モザイク見たよー!きれいに写せなかったのだ(泣)
埋もれた方々(の殻)は
その瞬間のポーズのまま固まってて辛いものがござるね。
あそこは確かにスタンド使いが出そうな雰囲気。
WRYYYY!
Posted by せらっち at 2005年07月31日 16:24
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