2005年05月01日

アムステルダム<2日目>

朝から快晴!観光日和だ♪

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★レンブラントの風車

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オランダを代表する画家のレンブラントが、ここでよく絵を描いたそうな。でも個人宅?車あるし。

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すぐ横にはアムステル川。
向こう岸の牧草地は川より低い位置にあります。干拓してできた街だという事がよく分かる。
アムステルダムという地名は、アムステル川のダムを作った事に由来しているんですね。
知らなかった…。


★アンネ・フランクの家&西教会

彼女の一家が2年間隠れ住んだ家は、朝から観光客の大行列。

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撮影禁止なので絵ハガキで

本箱の奥に隠された入り口をくぐると、何とも言えず切ない気持ちになりました。
このきしむ床の上を音を立てないようにそっと歩いたのかな、とか
この窓から道行く人を眺めて何を思ったんだろう、と。
数々の資料が真実を語っていました。つらかった。

すぐ隣に女王が結婚式を挙げた西教会があります。カリヨンの音色が美しい!
アンネもこの事を日記に書いていたそうです。

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教会の塔の装飾もすばらしいです。

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アンネの家の向かいにあるボートハウス。
住宅難の為、ボートにも水道・ガスが引かれて立派な住宅なんだそうです。
この家はお花を飾ってあって目立っていました。


★アムステルダム中央駅

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東京駅のモデルになったとかならないとか。とにかくそっくりです。現在地下道を建設中。

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駅構内のコロッケ自動販売機。人気らしいです。ホカホカ〜。

駅の右方向に、あやしい物を見つけました。
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ボート+ホテルで「BOTEL」

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中華レストラン。中国の御殿が浮いているよう。街並からも勿論浮いている。

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自転車が多いので専用車線がある。信号も自転車マーク☆カウントダウン付き。せっかち?
ちなみに自転車専用車線を歩くと、罰金50ユーロだそうです。気をつけよう!


★運河めぐり

アムステルダムの街を形作っている運河をボートで巡りました。
ボートには2種類あります。
・地元交通機関としての「カナルバス」
  停留所で乗降できる。本数が少なく、混雑時は乗れない可能性あり。
・観光ツアー船
  中央駅前で乗船。1時間クルーズで9ユーロ。15分置きに船が出る。
私たちは後者にしました。

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街並を眺めるのは気持ちいいです。でも水の色は…(^^;)
水深3m、内ハイネケンの瓶が底から1m、落ちた自転車が1m、その上に水が1mだそう。ホント?
個人でボートを持っている人が多く、よくすれ違いました。
お金があったら家よりボートを買いたい人が多いんですって。へぇ。

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家の幅が細いのは、昔は住宅の幅で税金をかけていたからだそうです。
狭くて家具を搬入できない為、ほとんどの家は外側に梁が突き出していて
そこにロープでつるして入れるんだとか。お疲れ様です。
一番狭い家はドア一枚分の幅しかないそう。スリムじゃないと暮らせないな。

爽やかで楽しいツアーだったけど、ボートはガラス張りなので紫外線が痛いです。
温度調節のできる服装とサングラスがあった方がいいかも。UVケアも忘れずに!


★コーヒーショップと飾り窓地区

ヤバい物見たさで行ってきました。
中央駅から旧教会を目指して進んでいくと、だんだん増えてきました「コーヒーショップ」。

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撮影する勇気がなくて絵ハガキ

これはカフェではなく、マリファナや大麻を売っている所です(政府の許可あり)。
ここで吸うのは犯罪ではないのですが、
アホなオットが「吸ってみたい…」というのを叱り飛ばしながら歩きました。
だって周り、ラリパッパな人が沢山いるんだもん!
(ラリってるのが全員悪いわけではないが、子供みたいな日本人が入るとこじゃないという意味)

旧教会まで来ると道が狭まり、ぐっと妖しげな雰囲気に。
まさかこんな昼間からやってないよね……いた!
窓辺でセクシーポーズを決める下着姿のお姉さん!!

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写真撮っちゃいけないので、これも絵ハガキで。昼だからピンクの明かりは点いていませんでした。

オランダ政府は売春を公認しているので、これもれっきとした商売。
彼女達は部屋の窓辺で悩ましげなポーズを取ったり踊ったりして、道行く「客」にアピる訳です。
「1名様ご案内〜♪」となるとカーテンを閉めるのが「ただいまお取り込み中」サインなんだって。
うっひゃあ。
プリンプリンのお姉さんを見ておかないと損だけど、恥ずかしくて直視できないよ。
でも真顔で下着ダンスって、ちょっと笑ってしまうのですが。
 

★ダム広場(王宮・新教会・マグナプラザ)

街の中心部です。1日目に来たかったのでした。

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王宮の表側。
昨日の「女王の日」イベントの特設会場の撤去がまだ終わっていなかった。
っていうかそんなの真ん前でやっちゃうんだ?

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王宮の裏側。塀も何もない。とてもオープン

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王宮の隣にある新教会。王/女王はここで即位するそう

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王宮、新教会の向かいにあるマグナプラザ(ショッピングセンター)。
昔の郵便局だった建物で、装飾がきれい

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足の長ーい郵便ポスト

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イベントのポスター。日本もこの位楽しくやってみる?

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女王の肖像画。

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マグナプラザ横の現地スーパー「アルバートハイン」(Albert Heijn)でお買い物♪
名物ホワイトアスパラガスとエルテンスープ(豆スープ)


★シンゲルの花市

シンゲル運河沿い、ムント塔の近くにある一画です。

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花の球根や各種おみやげを売っています。
珍しいチューリップの球根を買えば良かったと後悔(>_<)
「検閲済みの球根が空港で売られている」と聞いたのでやめたけど、
空港では売っていなかった!彼ら大雑把だから検閲チェックなんてしないし。くぅ。

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大麻栽培セット。またもや興味津々のオットを止める。
帰りのヒースロー空港にて麻薬探知のビーグル犬を見つけ、ホッとするオット。
ほら見ろー。


★ディナー

って程でもありませんが。
オランダ料理「ハーシュ・クラース」(Haesje Claes)へ。
今日は予約取れました♪
行ってみたら日本人の多いこと(笑)

・ニシンのマリネ(ニシンは定番らしい)
・ズールコール・スタムポット
 (マッシュポテト&キャベツの塩漬けを混ぜたものの上に、
  ビーフシチューやらソーセージやらが乗っかった家庭料理)
を食べました。

ニシンは…しめ鯖みたいなもんでしょうか。日本人の口に合うと思います。ウマ!
酢と塩が効きすぎて、ピクルスの味を感じなくなりましたが。
スタムポットは…美味しいけどイモ多すぎ!!

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マッシュポテトで土手を作った中に、ビーフシチュー(ポテトの左)とは別の肉シチューが入っています。
重たいよママン…。

120%満足して、トラムで無事ホテルまで帰りました。


*3日目に続く*

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posted by せらっち at 00:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | オランダ旅行
この記事へのコメント
マッシュポテトの土台!いも好きにはたまらーん!おなかへったぁ。
ポスト、なんだかコンセントみたいだね。
Posted by ちか at 2005年05月06日 18:21
俺も一緒にいく!!
Posted by k at 2005年05月07日 02:06
★ちか★
オランダ料理ってこういう保存食系家庭料理なんだって。
イモ大好きだけど、こうまで多いと頭の中までマッシュポテトになったような気持ちだよ〜。
郵便ポスト、前の蓋をパカッと開けると中の郵便物がざざーっと落ちてくる仕組みみたいね。
郵便屋さんが腰痛めなくて良さそう☆

★kさん★
そう言ってくれると思ってました!(爆)
それはもうぷりーんでしたよ〜☆
ヨーロッパ旅行の際にさりげなくコースに追加されてみてはいかがです?お兄さん!(←呼び込み?)
ま、奥様には魂胆バレちゃうと思いますけどね〜( ̄∇ ̄;)
Posted by せらっち at 2005年05月09日 21:39
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